３０００人以上に施術をしていても抱くセラピストのジレンマ
シンメトリー美人プロデューサーのRoeです。
豪華客船でのスパエステで
国内外３０００人以上のお客様に施術し
極上ハンドで虜にしてきた経歴を持つ
金沢で金箔ボディエステをされている
サロンオーナーのタラネンコ聡子さんに
シンメトリー美人アカデミーに入られた理由を聞いてみました＾＾
==ここから＝＝
セラピストのジレンマ
だったんです。
だったんです。
もともと極上ハンドエステの
トリートメントを行っていて
トリートメントを行っていて
腕には自信があったのですが、
お客様のお悩みを
根本から改善できる
トリートメントに
興味があったんです。
トリートメントに
興味があったんです。
そんな施術を提供できる
セラピストになれたら
セラピストになれたら
すごい楽しいだろうな
と思っていたんです。
というのも、
お客様には気持ちよくなってもらい、
効果も感じてもらえるんだけど
何がどういいかが
自分で説明できないし
お客様に継続的に来ていただいて
お悩み改善してほしいのに
その必要性や良さを
うまく自分で伝えきれずにいたのです。
おなやみを根本的に
改善ができるかというと
改善ができるかというと
自分の施術には、
軸というかメソッドが
軸というかメソッドが
確立できていなかったので
説得力もなくって
なので、お客様にとってみれば、
とっても気持ちよくって
効果もでるのだけど
１回受けるだけの
癒しのトリートメントで
癒しのトリートメントで
終わってしまうんですね。
わたし自身、
本当はお客様のお悩みを
解決したいと思っているのに
どうやったら？
何を変えたら？
お客様のお悩みを
解決できるのか？
と考えた結果
自分の施術には、
解決を提示できる軸がないことが
セラピストとしての
ジレンマだったんです。
どうすれば
もっと解明して
どうやっていくのか
その伝え方もわからなかったんです。
==（つづく）==
聡子さんが、セラピストのジレンマを
持っていた中、
シンメトリー美人ビジネス相談会に
金沢から新幹線に乗って来られたのが、１ヶ月半前の３月でした。
その時の想いを自身のブログで
書いてます。
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そんな聡子さんですが、
「わたし、疑り深いんです。」
と自身でいうほどに
最初は、
シンメトリー美人アカデミーに
疑りを持っていたのです。
その続きはまた次回＾＾
追伸：
昨日のメール配信後、アカデミーに
興味を持っているとの問い合わせを複数の方からいただきました。
興味を持っているとの問い合わせを複数の方からいただきました。
そろそろ本気で募集をスタートしますね。
またメールしますね＾＾
