耳の高さ違いは歪みのバロメーター!メガネやサングラスが傾く方は必見!
耳の高さ違いに気がついてますか?
メガネやサングラスをかけて
「あれ?斜めになっている?」
ということで
気がつく方はいらっしゃるかと思います。
気がつく方はいらっしゃるかと思います。
上記のモデルさんは、かすかに向かって右が低いですね。
というのは、
メガネっ子だった私Roeがそうでしたから。
メガネっ子だった私Roeがそうでしたから。
ただ、子供ながらにそのことに
気がついたときは、
気のせいだと思っていたんです。
なぜなら、図工の授業で
「人の顔は左右対象ですからね」
と先生に教えられていたので、
自分の顔が対象でない!
なんてことがあるはずないと思ったのです。
ゆがみに気がついたものの、
ショックとともに、
気のせいだとしてしまったのです。
ショックとともに、
気のせいだとしてしまったのです。
(^^;)
今は
高さ違いを整える方法を知っているので
当時の自分に
「大丈夫だよ、安心して」
と心の中で伝えています^^
「ゆがみのバロメーター」である 耳の高さ違い
さて、耳の高さ違いは、
ゆがみのバロメーターであるんです。
日頃、大きなゆがみがない人でも
日によって高さ違いが
逆転していることもあります。
「今日のゆがみ度合いは、どうかな?」
と診るところでもあります。
ちょっとしたことで、
高さ違いが生まれても、
ちょっとしたメンテナンスで
ゆがみが解消されるのが耳なんです。
体の上に位置しているお顔。
その左右についている耳。
土台である体にゆがみがあることで、
耳はそのゆがみに引っ張られるかのように
位置が変わってしまうのですよ。
耳の高さ違いを整えるには、
ポイントがあるんです。
体のつくりが理解できると
なるほどね!となります。
次回は、
文頭写真のモデルさんの傾きの原因
文頭写真のモデルさんの傾きの原因
を紐解いてみますね。
より詳しく知りたい方は、メルマガ登録へ
https://home.tsuku2.jp/merumaga_register.php?mlscd=0000149994
https://home.tsuku2.jp/merumaga_register.php?mlscd=0000149994