笑っているのに悲しそうに見えてショックでした
笑顔なのに
悲しくみえてしまう理由
シンメントリー美人プロデューサーのRoeです。
昨日、ご紹介した
出逢いの季節を素敵な笑顔美人になる
シンメトリーLip
にご参加されたHさんのご感想に
動画撮影で
自分が喋っているのを確認したら
悲しそうな顔に見えて
ショックでした。
悲しい感情の際に使われる表情筋を
ほぐして笑う筋肉をきたえたいです。(東京都 30代 H.K様)
とありました。
さらに、他のご参加の方にも
こういったお声がありました。
(一部抜粋)
悩み
口の周りが固く
メルマガにあった
笑顔の持続力をためしてみたら
口がプルプルして続きませんでした。
参加する前までは
自分にBeforeAfterの変化が
でるか心配でしたが、
笑ったときに
口角が上がるようになり
ちゃんと変化が出て
簡単なエクササイズで
変わることを実感できました。表情は形状記憶されるのですね。
(東京都 30代 K.I様)
Kさんの
口角の向きが上がったのは、
実は、表情筋
感情によって、起動する表情筋が違うのです。
イラストの右側の色がついている表情筋が
悲しいときに起動する表情筋です。
悲しい思いを抱いた感情が
表情筋に刻まれてしまうと
笑顔になっても
口角を下げてしまうのですね。
悲しい感情の際に使われる表情筋を
ほぐして笑う筋肉をきたえること
が素敵な笑顔を手にするための
大事なことです。
グループレッスンには
都合が合わなくて、
参加できなかった方は、
直接、Roeの体験施術を受けてみてくだいね。
募集は、メルマガでお知らせしています。
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明日は、
シンメトリー美人アカデミーの
テクニックコースの第一回目が開催されます!^^
メンバーの中には
金箔で有名な金沢から起こしになる
サロンオーナーさんもいらっしゃいます。
シンメトリー美人が
金沢でも受けられるように
もうじきなりますからね^^