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実績ゼロのシンママがたった数年で年商1000万クラスの親子英会話講師になったヒミツお子さんと遊んでいる間にも集客できる秘密【複製】


 
 
2020年
オリンピックイヤー以降
人気職業として確実に
ランクインされると
予測されている

「英語・英会話講師」のオシゴト。

日本中のやる気もニーズも
高まっていますね(^ ^)
 
 
 
だけど、だからこそ、
今日はある人を
ご紹介させてください。
 
 
ライバルが多い英語業界で
シングルマザーでありながら
年商1000万超えをキープしている
 
 
 
世界で臆することなく活躍できる
子どもたちの英語力と思考力を育てる
 
株式会社Vivid Sunshine 代表
アットホーム留学プロデューサー 
神谷真綺(サンシャインマキ)さん
 
 
 
Profile
 
 
今日のメルマガは
専門家の彼女にバトンタッチします。
 
「急ぎたい」理由も
彼女が説明してくれます。
 
 
 
英語に興味がある

英語で起業したいと思っている

英語を絡めながら自分のシゴトをより
ブラッシュアップしたい

今の英語教室の形を変えたい!

子育てを英語で楽しみたい!

ママはぜひお読みください。
 
 
▼▼
 
吉野さんのメルマガ読者のみなさま
こんにちは!
 
 
世界で臆することなく活躍できる
子どもたちの英語力と思考力を育てる
 
株式会社Vivid Sunshine 代表
アットホーム留学プロデューサー 
神谷真綺(サンシャインマキ)です。
 
 
早速ですがぜひ、
英語(で起業すること)に
少しでも興味がおありでしたら
こちらの無料小冊子を
お手にとってください▼▼

【シングルマザーでも!
ワーママでもできた!!!
”英語を使って起業したい!”
子育てママがお家にいながら、
高単価でもお願いされる
親子英会話講師になれたヒミツ】
 
book_起業ストーリー.jpg
 
https://at-home-english.com/densho?roe
 
 
 
 
今年はオリンピックだけではなく
英語教育改革
全国でスタート。
 
 
英語は求められるし、
ニーズもかなり高まるので
講師募集や教室開講依頼は
確実に増えます。
 
 
 
だけど、怖いことが2点、
それは

先生の質向上より
先生の大量生産が進むこと
 
 
そして・・
 
 
価値より
価格が求められること。
 
 
 
あの人の方が安くてお得!など
 
周りと何についても
比較される状態が
目に見えています。


 
 
 
子供たちの未来を
豊かにしたい!
 
 
自分の子供に
選択できる人生を手渡したいと
思っていたら、
 
 
 
 
価格で選ばれる
市場で戦うのを
やめましょう。
 
 
  
アットホーム留学はおかげさまで
比較されずにむしろお願いされて
幸せな英語を手渡すことができる
ポジションが確保されています。
 
 
 
それを詳しく小冊子に
書かせていただきました!

興味ある方は今すぐここ▼▼
 
【シングルマザーでも!
ワーママでもできた!!!
”英語を使って起業したい!”
子育てママがお家にいながら、
高単価でもお願いされる
親子英会話講師になれたヒミツ】
 
スクリーンショット 2020-02-07 15.16.05.png
 
 
私自身、独身時代に

雇われて
英会話講師をしていた時は

勤務時間外でも
やることが多く、

 
 
時給換算すると
なんと時給300円・・

のような働き方を
していました。

 
その後結婚し、
娘が3歳の時に離婚。
 
 

シングルマザーの身として
同じような仕事を
続けることはできません。
 
 
 
・娘との時間を削ぎたくない
・娘にあった英語環境を作りたい
・娘に将来の選択肢を手渡したい
 
 
この3つの強い想いがあって
両方を叶えるビジネス
「アットホーム留学」
立ち上げました。
 
 
 
実績、人脈、
ビジネス経験、
自信ゼロの状態から
 
 
「アットホーム留学」は今までに

11,513人の方に
取り入れていただき、
 
1,000人を超える
感動のお声をいただけるほど
 
喜ばれるコンテンツを
手渡し続けています。
 
 
そして、
 
月商7桁超えをキープし
娘とハワイやカナダなど海外への
一緒に旅して現地に触れる、など
 
 
未来の選択の幅を広げる環境
作れています。
 
 
 
 
価格破壊が起こっている英語業界
このポジションが作れたヒミツを
知りたくありませんか?
 
 
 
 
今すぐこちらにご登録ください▼▼
 
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ワーママでもできた!!!
”英語を使って起業したい!”
子育てママがお家にいながら、
高単価でもお願いされる
親子英会話講師になれたヒミツ】
 
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この度は、
お読みいただき
ありがとうございました。