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シンメトリーエッセンス:腕を上げるなら「先に肩を下げる!」


ベリーダンサーも驚愕!
骨盤底筋腕からの引き上げてインナーマッスルを使う方法

 
 
 
こんにちは!
コアトレーニングとハンドエステで
シンメトリーな軸を創る
シンメトリー美人プロデユーサーのRoeです。
 
 
 
 
 
 
 
 
日常動作から
ゆがませない体使い方を手に入れる
『シンメトリーエッセンス』
にご参加された
 
 
ベリーダンスをされている雅子さん
のご感想を紹介します。
 
 
 
雅子さんは、ダンスの先生から言われる
「骨盤を立てる」
という意味がわからず、
 
 

がはいって痛くなるという

お悩みをお持ちでした。
 
 
 
 
 
 
 
そんな雅子さん、
シンメトリーエッセンスを学ばれて
骨盤底筋をはじめとした
インナーマッスルの使い方
感嘆していだきました!
 

 

 
 
そのお声はここから↓↓↓
========
 
東京都 30代主婦 泉口 雅子様

腕を上げるとき
「先に肩を下げる」!
 

 
 
力を入れる、緩めるの
ポイントがわからず、
(正しい姿勢をとろうとすると)
背中や肩がつらかった
のですが、
 
 
辛いところ、
痛いところ「だけに」

フォーカスするのではなく、
 
 
 
全てつながりが
大事なのだ
ということが
よくわかりました。
 
 
 
 
壁を使ったロールアップ、
ロールダウンの際、
背骨ばかりに意識がいき、

力みがとれなかったところが、
 
 
 
 
軸や
骨盤底筋の引き上げを使う
ことで
動きがなめらかに感じることが
できるようになった気がします。
 
 
 
 
また、
シンメトリーエッセンスの3つ目
腕を上げるときに、
「先に肩を下げる」

のは、目からウロコでした。
 
 
(↑肩が下がったまま
腕を上げることができてますね^^
デコルテから首のラインが美しいです。Roe)
 
 
 
ダンスやトレーニングをする際、
形から入るだけでは
今一つ効果や思った結果に
結びつかない
ことが多いので、
 
 
インナートレーニングに興味があります。
 
 
 
今回、学んだことで
体の動かし方や感じ方
大きく違う実感を得ることができました。
 
 
今後、意識付け
生活にいかしていきたいです。
 
——–
↑ここまで
 
 
 
 
 
雅子さん、
ご感想ありがとうございます。
 
 
 
 
腕を上げる際に
肩が1cmでも上がってしまうと
インナーマッスルは
使えていないのです。
 
 
 
 
肩が上がるということは、
肩こりとなる筋肉である
僧帽筋(そうぼうきん)という
アウターマッスルを使っています。
 
 
 
 
インナーマッスルは、
体を安定させる筋肉ですので
 
 
アウターマッスルが優位になっていると
外の筋肉に引っ張られて
安定力が欠けてしまうのです。
 
 
 
 
ダンスやスポーツでは
安定力が大事ですが、それには
インナーマッスルが必要なのです。
 
 
 
ふらふらしちゃう場合は、
インナーマッスルが弱い
ということですね。
 
 
 
 
 
そして、
アウターばっかりを使って
疲労がたまっていくと
体は歪んでいくのです。
 
 
 
さて、あなたは
アウターマッスルが
優位になっていませんか?
 
 
 
電車のつり革持つとき
 
□荷物掛けるとき
 
 
あなたの肩は上がってませんか?
 
 
 
 
日常生活から
アウターに頼ることなく
インナーの力で過ごす習慣を身につけること
 
 
 
 
早いうちに
その習慣を身につけることが、
 
 
あなたの未来
素敵な軸のある人生を送れるか
影響してきますよ。
 
 
 
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