恐怖!あなたの感覚が見た目とは真逆になっている事実!
あなたの感覚は
見た目と同じ?違ってない?
シンメトリー美人プロデューサーのRoeです。
前回は、
首の傾きが左右均等にできないと
耳や肩の高さ違いが生じていることを
お伝えしましたね。
実は
見た目の傾きの角度と
本人の感覚が同じであるとは
限らないのです。
見た目には
首の傾く角度が大きいのに
傾けている角度が大きい方に対して
首が傾きにくいと
判断したりしちゃうんですよ。
傾きを阻害していると
感じる箇所に触れていただくと
傾く可動域が大きいほうに
弊害があると感じられたM子さん。
なぜ?
見た目と感覚に
違いが起きてしまうのか?
傾けている分
組織が引っ張られているので
動きにくいと判断しちゃうのです。
姿勢を評価する上で
大事なところとは、
第三者の目から見る
外からの分析と
自身の感じる
内側からの感覚が
リンクするのか
リンクしないのか
それがなぜ、
起きているのかを
分析することが
ゆがみの状態を把握する
判断材料になるのです
では、
なぜ起きているのでしょうね^^
その理由が、
体を覆って
姿勢を形作っている
筋膜の作用によるものなのですよ〜。
どういうことか、
続きはまた次回^^
あなたは
感覚のズレ、おきてませんか?
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