【トレーニング労力を下げてもボディメイクができる方法】

毎日の当たり前の習慣が

頑張ってる感をマヒさせてくれる

シンメトリー美人®プロデューサーの

Roeです＾＾

今日は、ご報告です。

先日、
ベストボディジャパン横浜大会、
フィットネスモデルの2大会に出場してきました。

私Roeは、2018年
自らがキレイになることで労力½,
売上は2倍になりました＾＾

そこで、

今年2020年は
昨年よりもトレーニング労力を下げても美ボディを手にできる挑戦をしています。

といいますか、

コロナ自粛になって4/6から
毎日1日も欠けることなく
ルーティンセッションを続けてきて

トレーニングは、ほぼこの
シンメトリー美人®
ルーティンセッションのみ＾＾

私にとって4ヶ月
ほんとに当たり前になり過ぎていて、

頑張ってる感覚も
あんまりなかったのです＾＾

にもかかわらず！

結果はなんと！

昨年の
ベストボディジャパン横浜大会では
5位に対して、

今年は4位に繰上げしました^_^

しかもフィットネスモデル
（ベストボデイよりも筋肉量重視の大会部門）でも
５位入賞！！

ダブル入賞ベストボディジャパン.png

ダブル入賞ゲットしちゃいました＾＾

あんまり頑張ってないのに
って思ってましたが、

実は、毎日の当たり前のお陰で
いつのまにか、
自分の基準が上がってるってこと

それ、素敵じゃない？

Roeキャラ笑顔.png

あなたも
一緒にやってみたくない？

ちなみに

昨日、伝えていた

効率よくボデイラインを
燃焼するのであるならば

肉質を柔らかくすること

もちろん、私も行ってますからね＾＾

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シンメトリー美人革命