前回は
 目元のたるケアには、
 眼輪筋だけでなく
 頬骨からアプローチすることお勧めしました。

 目を横と下から覆っている頬骨が
 
落ちていってしまったら、


 いかに容貌を劇的に
 老化させてしまうかお伝えしましたね。
 *アメリカの美容医療に関する医学雑誌
 “PlasticandReconstructiveSurgeryJounal”
 2011年1月号より
今日は、実際に
 頬骨にアプローチすることで
 目のたるみが軽減された方の
 BeforeAfterをご紹介します。
以下の写真は、以前、
 頬のたるみケアの
 グループレッスン3時間に参加された方の
 変化です。
  

頬のケアを行ったことで
 まぶたのたるみにも
 変化が見られますね。
実は、このとき、
 目には一切触れていなかったのです。
 頬骨にアプローチしたケアで
 この変化を得られたことに
 ご感動いただきまして、
そのまま、
 骨と筋肉の
 両方にアプローチし
 ご自身でもセルフケアを続けられたことで
 この変化です。

 パッチリ!と
 目が開かれて
 まぶたのたるみがすっきり
 されました^^
ご感想です。↓↓↓↓
(体験セッションでのご感想)
ここ2、3年で年齢のせいか、
むくむようになってきたのが
気になってました。顔が疲れてるし、
目の下のクマも目立つし、
50を前にしてこのまま終わっていくのか、
枯れていくのかと思うといやで、
スッとしたキレイな状態で
まだまだ頑張っていきたいんです。今のうちに
前向きに取り組みたい
と思って参加致しました(参加されて)
びっくり!顎のラインが小さくなった。
目も大きくなって
若くなった感じです。
目元に美しさがでました!(その後のご感想)
ゆがみが取れてきて、
どんどん体調が
良くなってきているのを感じています。
毎日やっています。(埼玉県 40代 会社員 NW様)
ご感想ありがとうございます。
  
頬にアプローチしたことで、
 頬もすっきりしながら
 目元のたるみケアにもつながり
 お喜びいただきました。
秘訣は、
 骨と筋肉を
 一緒にアプローチすること
 
痛くないソフトなケア
美容クラニオパシー(頭蓋骨療法)が元になっています。
  
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