【下顎がずれてしまっているのを口の中からケアする方法!!】
にっこり笑顔がずれている
笑顔の際に
上と下の唇が
ずれてしまう問題
お口がずれてしまっていると
笑顔がもったいない
台無しとはいわなくても、
印象がもったいないですから
その口の左右差を解消する
メソッドを紹介しますね^^
お口の中から
下顎をお顔に繋げている
筋肉があるのってご存知ですか?
それがこれ、
内側翼突筋(ないそくよくとつきん)
この筋肉、
顔の真ん中に位置する
蝶形骨(ちょうけいこつ)
と
下顎骨(かがくこつ)
をつなげているのです。
この筋肉が収縮することで
下顎骨が上に上がり、
咬むことができるんです。
じつは、
この内側翼突筋の強さに
左右差があると
下顎がずれてしまう原因に
なちゃうのです。
その筋肉を実際に
口の中からアプローチ!!
お口を大きくあけてみると
奥歯の付け根である
上と下の歯茎を繋げている
筋肉があります。
これが 内側翼突筋
その部分を指で
ぐっと押してみるんです。
このときに「痛い」
ところがあったらめっけモノ!
この筋肉を押しながら
お口をとある動きをすると
痛みが軽減してきます。
すると
口って、
こんなにも軽いものだったとは〜!
と感激いただけちゃいますよ^^
お口のあけ方も軽くなり
左右差が軽減!!
素敵な笑顔も手に入ります!