顔の中にいる蝶がゆがみの原因だった!キレイになるならメイクに頼らず蝶に頼れ!
アイメイクをしなくても
しっかりしても
あまり変わらず
「目がキレイ」
って言われたい!
「素顔でも勝負したい!」
という方に
目の形を創る
骨からのアプローチ方法
があることをお伝えしますね。
昨日は、お顔の真ん中にいる
蝶々のような形の
蝶形骨(ちょうけいこつ)
のお話をしました。
シンメトリーな蝶が
美人の秘訣!
美しきシンメトリーな蝶です。
この蝶が
あなたの目をゆがませる要因
なのです。
え?って
いきなり何のことかと思いますよね、
ごめんなさい^^;
シンメトリー美人®プロデューサーの
Roeです。
これ、蝶は蝶でも
虫の蝶ではなく、
「蝶形骨(ちょうけいこつ)」
という
目を奥から支えている骨なのです。
(画像もと:wikipedia)
↑赤いのが蝶形骨です。
図のように
お顔の真ん中に位置する
目を裏から支えている骨なのです。
その名のとおり
蝶々の形をしているので
蝶形骨といいます。
この蝶形骨、
顔の真ん中に位置しているので
実のところ、一番
隣あっている骨の数が多い
唯一の骨なのです。
なんとその数は14個。
(頭を上から割ってみた図:
真ん中の赤い骨が蝶形骨)
つまり!
”お顔のゆがみ”は
顔の真ん中に位置している
この蝶形骨が
バランスを崩して
傾いてしまうことが
大きな要因となるのです。
例えば、
左右が前後にずれていたり
左右が上下にずれていたり
なんてことになっていたら
その周りにある14個の骨までもが
影響を受けて
前後や上下にずれちゃいますよね。
。。。
このズレた骨の影響が
お顔のなかでもっともでるのが
目なのです。
なぜなら、目は
目の上にある
額の骨=前頭骨(ぜんとうこつ)
目頭から目元の
上顎骨(じょうがくこつ)
目の縦の開き具合に影響する
頬骨(きょうこつ)
この3つの骨で
目の輪郭を
囲っているのですが、
3つのどの骨も
奥で支えているのが
蝶形骨だからです。
目の形を整えるのであれば、
前頭骨・上顎骨・頬骨の
3つの骨をそれぞれ
アプローチしていくのは
仕上げに行うことでありますが、
まず大事なことは
3つの骨の土台である
蝶形骨の傾きを整える
隣接してる3つの骨も
連動して整ってきますからね^^
それでは、どうやって
蝶形骨を整えるのか?^^
どうやって整えるかは
また明日お伝えしますね!
=======
【もうすぐ募集開始!】
この蝶形骨を整えるには、
実のところ
体を支えている
足首にアプローチすると
変化が出てくるのです。
人を魅了させる目元に
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