シンメトリー美人革命

 

シンメトリー美人プロデューサーのRoeです。

この時期をチャンスとして
ホームセラピストとして
お手当ケアを学ぶ０期生が続々と誕生しています＾＾

 

そのうちのお一人
現役セラピストのO.Nさんの
体験説明会にご参加した感想を紹介しますね

 

【夫の肩】

O.Nさんご感想ありがとうございます！

 

現役のセラピストさんに
選んでいただけましたことが
とても嬉しいのです。

 

 

実は、体に負担をかけない手技として、
セラピストさんたちに
本当にお伝えしたいのが
この手技なのです

 

なぜなら、
押圧の手技によって
自分の体を犠牲にしてきた
セラピストさん達を
数多く見てきたからです。

（ご感想をくださったO.Nさんのことではございません）

私Roeは、
シンメトリー美人®を立ち上げる前は
４つの派遣仕事を掛け持ちしていました。

 

そのうちの１つは
通常の押圧によるほぐしを行う
ボディケアの派遣です。

 

当時は、仕事以外で、
人の体をほぐすことは
マジ勘弁でした（笑）

 

 

押圧でほぐすって
セラピストの体にとって
負担がすごくかかるのです。

 

その代償として
賃金を得られる

仕事だから行う
というのが実のところ。

 

 

ですから、

無償で人をほぐすなんて
あり得ないっていうのが
正直な想いでした。

 

そう、いつも人の体をほぐしているから

正月に実家に帰っても
家族のコリをほぐしてあげるなんて
そんな気持ちの余裕は
もてなかったのです。

（これは起業する前の2013年ぐらいまでのこと）

 

お押圧をし続ける
セラピストさんの職業病が
指の関節炎

そして、
肩こり、首コリ、腰痛。

 

あまりのコリによって
吐き気を催しながらも

 

顧客の前では、
一切その様子を見せずに
フル始動していることは当たり前。

 

 

言いにくいことですが

“人を癒すことで
自分の体を犠牲にしている”

そんなセラピスト仲間が
本当に多かったのです。

 

本来あるべき
癒しを提供する側の
スタンスって

そうじゃないハズって思ってました。

 

だからこそ
私が提唱するシンメトリー美人®メソッドは

本質を捉えながら行うことで
力に頼ることなく
結果が出ることに拘ってきました。

 

その結果
施術する側にとっても
負担がかかりにくいものとして
構築してきたのです＾＾

 

それは今も進化中＾＾

 

その集大成からさらにチョイスしたものが
今回のホームセラピスト育成講座

施術する側にも負担なく
施術受ける側にも負担なく