【リンパケアでは、ゆがみ対策に結果はでません!】
自己流の対策では、変化がない!
目の左右非対称のお悩みを
お持ちでいたSさんに
これまで自己流で行ってきた
お悩み解消の方法は
どんなことをやっていたのか
教えていただきました。
顔にコロコロをかける など
リンパを流すことをしましたが、
大きな変化はないように思います
Sさんご自身も、
変化はなかったことを
上げられてますが
ゆがみを解消することに対して
ご自身で対策をするのは
知識がなければ、
なかなか難しいものです。
リンパを流せば、
むくみは軽減できます。
むくみが軽減されることで
多少のたるみは軽減しますが、
目の高さ違いを整えるのであれば
むくみ軽減だけでは
整えられません。
骨からのゆがみがあるのであれば
骨からアプローチをすることが
大事になってきます。
どんなアプローチかはこちら。
目の左右非対称を解消させる方法
目の左右非対称を解消させるには
眼球を包み込んでる
4つの骨が関係してきます。
それが
(キャロライン嬢のドアップにて失礼しますね ^^)
目の上の前頭骨(ぜんとうこつ)
目の外側の頬骨(きょうこつ)
目の下の上顎骨(じょうがくこつ)
そして
目を裏から支える
蝶形骨(ちょうけいこつ)
です。
目を整える際には
この4つの骨にアプローチすることで
結果が出ます。
とくに蝶形骨は
眼球を裏から支える土台
になっていて
頭頂から頭蓋骨の内側を見たキャロライン嬢。
真ん中の赤い骨。
蝶々の形をしているので蝶形骨といいます。
他の骨と一番多く隣接しているので
この蝶形骨を整えることが
ゆがみの根本改善につながるのです。
それには、
直接、蝶形骨にアプローチする方法と
連動する骨から間接的に
アプローチする方法の
2種類あります。
ちょっと難しいですかね(^^;;
この蝶形骨について
電子書籍に載せました!
もう見ていただけましたか?
蝶形骨の整え方を知らなければ、
いくら自己流で対策を望んでも、
目の高さ違いの改善は
難しいですからね^^
どうやって整えるのかまた次回
書きますね。
美のステージをあげませんか?
シンメトリーな美しさが
手に入ります!