【 顔、左右非対称の元となる肩の左右差を秒殺で整える2つの動き】
顔の左右非対称の元となる
体のゆがみを改善するシンプルな法則!!
左右非対称なゆがみを解消させる
肩の左右の高さ違いを整える2つの動き
これまでのシリーズで、
お顔のゆがみの元になる
体のゆがみを解消する動きは
ねじって縦と横の2方向に動かすこと
だとお伝えしてきています。
だとお伝えしてきています。
今回は、肩の高さちがいが整う
具体的なメンテナンスを紐解きますね!
具体的なメンテナンスを紐解きますね!
肩の高さ違いが筋膜のゆがみから起きている場合は、
次のメンテナンスを行うと簡単に揃ってきます。
肩の左右差高さ違いを整える
シンメトリーメンテナンス
1 .ねじって縦に動かす!
椅子に座って
身体をねじりやすい方にねじって
肩を耳に近づけるように
上げて落とすします。
上げて落とすします。
力まずに
筋肉をほぐす要領で
リズミカルに10回ほど行うこと。
リズミカルに力まずに行うことによって
縮こんでいた組織が
解放されてきます。
縮こんでいた組織が
解放されてきます。
これが
ねじって縦に動かす方法です。
ねじって縦に動かす方法です。
2.ねじって横に動かす
次に一度正面にもどしてから
頭の後ろで手を組んで
再度同じ側にねじりを入れてから
2つめの横の動きを行います。
肘を閉じると
肩甲骨の間が開き
肩甲骨の間が開き
肘を開くと
肩甲骨の間が閉じますね。
肩甲骨の間が閉じますね。
これが横に動かす動きとなるのです。
これも力まずにリズミカルに
まるで蝶々が羽ばたくようなイメージで行うと
まるで蝶々が羽ばたくようなイメージで行うと
筋膜に起きていたひずみが解消されるんです。
この動きを
ねじりやすい方向から行って
その後に、
ねじりやすい方向から行って
その後に、
ねじりにくい方向を行うと
ねじりやすい方向を先に行っていることで、
ねじりにくい方向の可動域が上がってきます。^^
ねじりにくい方向の可動域が上がってきます。^^
左右行って、30秒たらずのこの動きで
肩の高さ違いが左右対象に整ってきます。
肩の高さ違いが左右対象に整ってきます。
もし、この動きで整わなかったら
肩甲骨周りの筋膜のゆがみではないということと、
肩甲骨周りの筋膜のゆがみではないということと、
もう一つ、
肩甲骨の下にある
腰、骨盤のゆがみが
要因であることが推測できます。
肩甲骨の下にある
腰、骨盤のゆがみが
要因であることが推測できます。
腰のゆがみを解消するシンメトリーメンテナンス
ねじって屈曲と伸展
腰、骨盤のゆがみであれば
同じように
腰と骨盤周りの筋膜のゆがみを整える
ねじって2つの動きを行うと良いのです^^
ねじって2つの動きを行うと良いのです^^
曲げて伸ばす(屈曲と伸展)の動きです。
自分でゆがみが整えらえる
シンメトリーセルフメンテナンス。
こうやって、
体を覆っている筋膜のゆがみが解消されたところで
施術に入るから、
施術の効果が出やすいのです
シンメトリーフェイシャルでの
お顔の左右非対称なゆがみが整いやすくなるのですね^^
繰り返されるゆがみを解消させるには!
とはいっても、ここまでは、
体の外側についたゆがみを解消させる方法です。
普段の生活スタイルが変わらなければ、
しばらくすれば、また元のゆがんだ状態に戻ってしまうのです。
大切なのは、ここから先!
体の外のゆがみを解消させたら、
体の中の軸で支えることが大事なのです。
その軸を「シンメトリー軸」とRoeは提唱しています。
左右非対称なゆがみ改善に必要なのは、
ゆがませる体の使い方が
なんなのか。
なんなのか。
ゆがませない体の使い方とは
なんなのか。
なんなのか。
ここを理解し、実践するから
あなたの体とお顔に革命変化をもたらすのです。
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