医師もびっくり!若年性認知症の叔母、薬がいらなくなった実話
ってわけじゃないんです。
若くても発症するんですよ。
こんばんは、
シンメトリー美人プロデューサーのRoeです。
今日は3年ほど前の門下生さんの
実話エピソードを紹介します。
叔母さんが、
65歳未満がなる
「若年性認知症」になってしまって
なんとか方法はないかと探して
「脳せきずい液の循環」が
大事なのだと調べあげて
クラニオパシー(頭蓋骨療法)を
ベースにしたシンメトリー美人®を
学ぶ決断をした方がいます。
アカデミーで学んだ手技の
練習相手は、
その若年性認知症の叔母様だけ。
毎週末、
叔母さんの元にいき
手技の練習。
最初は、
元気がなくって
施術しても反応なかったそう
繰り返し週末に
練習しにいくようになると
だんだん
施術直後には
意識がクリアになって
元気な様子が見えてくるように
なったのだそう。
ですが、
一週間後におばさんのもとに行くと
また曇った表情に戻ってしまっていて
施術を受けると元気になるを
繰り返していました。
「叔母は、元気にはなるのだけど
また曇り顔に戻っちゃうんです」
ということを研修中に
報告してくれていましたが 、
3ヶ月ぐらい経つと
「1週間経っても元気な顔で
出迎えてくれるようになったんです」
さらに
「薬もいらなくって
お医者様もびっくりしてるんです!」
と報告してくれるようになりました。
もっとびっくりするのがなんと
「好きだった賭け事を
するほどまでに回復しちゃって、
負けて帰ってくるように
なっちゃったんです(笑)」
というオチつきで、
当初の目的を果たして
半年後にアカデミーを
卒業していきました。^^
若年生認知症の方が
お金の計算ができるほど
脳が回復されたとのこと
すごいですよね。
その間、わずか半年。
*効果効能を謳っているものではありません
認知症は、
完全に解明されたものではなく
お医者様でもないので
効果効能を謳うことは
もちろんできませんが、
これが、実話であったことは事実です。
*クラニオパシーは、
血管性の脳の病気には禁忌です。
若年生認知症には、脳血管性認知症のものもあるので、ご注意くださいね。
アルツハイマー型の認知症は
脳に余分なたんぱく質(βアミノイド)が
溜まることが原因と言われています。
門下生さんの叔母様は
このアルツハイマー型の認知症であったので
脳内に溜まった
タンパク質=ごみを回収することで、
元気になられたとの見方ができます。
脳のごみ回収には
脳の呼吸運動を促していく
クラニオパシーがすっごく適しているんです。
その極意が
お手当てするだけで
脳脊髄液の循環を促せちゃうんです。
%LAST_NAME% さん、
親御さんの
流してあげませんか?
とっっても心地よいですから。
ホームセラピストで