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【傾いて寝ていると目の大きさ違いの原因に!】


 

傾いて寝ると
目の大きさ違いの原因に!

 
 
 
仰向けで
ているときは四角顔
 に近づきます。
 
 

に対して
頭がまっすぐの状態
寝ている場合にはバランスが保たれますが、

 
 
傾け寝ている場合は
重力の向きで、
お顔に左右差が生まれるのです。
 
 
 
長時間、傾いたまま寝ている
それを毎日、繰り返ししていたら、、
左右差が固定されてしまいます。
 
 
それでは、
どんな左右差生まれるのか
紐解いてみますね。
 
 
 
 
頭を枕に対して
傾けて寝ている場合、
 
 
枕に密着している側は、
頭蓋骨の縫合は締め付けられ
筋膜は圧縮固定されます。
 
 
 
この反対側では
脳内圧のバランスをとろうとする働きで
縫合開き
筋膜
伸び
てしまいます。
 
 
 
下側になっている側の
頭蓋は固定されるため、
眼窩(目の穴)縮小
習慣化すると
目が小さく
見える様になってしまいます。
 
 
反対側では目が大きくなり
頭蓋冠の縫合が拡張されるため
眼窩広がっぱなしになります。
 
 
 
あなたは寝るときに、
左右どちらかが下になるって
決まった癖はないですか?
 
 
同じ側が下になる寝方が
習慣化していると
ゆがみが固定していってしまいますよ。
 
 
 
さらにここから
からだを丸めて
両足を抱え込む
ようにると、
 
どのような影響があるのかを次回紐解いてみますね。
 

 

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